箪笥の裏。

匠の技術 — 2009/8/25 火曜日

桐箪笥だけに限らず、たんすを選ぶ際に一番重要なのは『裏板』です。

家具は通常家の壁側にほとんど壁につけるようにおきます。

そうするとそこに湿気がたまり、そこから腐食がはじまったり、カビが

生えてきます。

腐食が始まることによってたんすの中にも湿気が入り衣類をだめにしてしまいます

ですから湿気に一番強い桐が使われるようになりました。

現代でもクローゼットのなかは桐を使っていらっしゃる方もいらっしゃいますが

クローゼットだと湿気を完全に遮断することができずに何年も

衣類を入れっぱなしにしておくとカビが生えたりしてきてしまいます。

その点『総桐箪笥』は引き出しを本体と隙間なく作り、完全に湿気を遮断しますので

絶対にカビが生えたりすることはありません。

会津の良質な『桐』、会津の職人が作り上げた総桐箪笥。

引き出しの裏、中、も100%会津の桐を使用しています。

 8-25.jpg

全部桐を使うことによって安心して衣類、お着物を収納できます。

 

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