撮影所。
今週からかなり暑さが厳しくなってきました。
全国的にも暑いですが、福島県は34℃を越える猛暑がここ最近続いています。
工場ではエアコンも使えないのでかなり暑く、汗が箪笥の生地につくと、染みになり焼き塗装にしても
シミが残るので、とても気を使います。
今、工場の事務所の一室に箪笥を撮影する撮影所を作っています。

床材が届けば完成します。
元大工をしていた、長谷川さんという職人さんが作ってくれました。
来月あたりからはこの撮影所で撮影できると思います。
今週からかなり暑さが厳しくなってきました。
全国的にも暑いですが、福島県は34℃を越える猛暑がここ最近続いています。
工場ではエアコンも使えないのでかなり暑く、汗が箪笥の生地につくと、染みになり焼き塗装にしても
シミが残るので、とても気を使います。
今、工場の事務所の一室に箪笥を撮影する撮影所を作っています。

床材が届けば完成します。
元大工をしていた、長谷川さんという職人さんが作ってくれました。
来月あたりからはこの撮影所で撮影できると思います。
遅くなりまして大変申し訳ありません。
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
会津は今冬真っ最中で、雪がかなり積もっています。
元旦あたりに本格的に雪が積もり始め、今では約30cmほど雪が積もっています。
板干し場に干してある桐にも雪が積もっている状態です。

とても寒く冬はあまり好きではないのですが、この厳しい冬があるからこそ桐が
良く絞まり良い桐になるので、恵みの雪でもあります。

会津には昔ながらの建物がまだいくつも残っており、雪がつもると尚更いい
雰囲気になります。
斉藤清画伯が、会津の冬を題材にした版画なども有名ですし、冬に会津を観光して
いただくのもいいかと思います。
今年も催事や、物産展等で全国を回りますんでお時間がございましたらぜひ
足を運んでみてください今年もどうぞ、宜しくお願い致します。
今日は、特注品の『お盆』を紹介します。
通常のお盆は、下の画像のように四方から囲いが付いていますが
今日紹介するお盆は、囲いが後ろにしか付いていないタイプになります。
メリットは箪笥の扉を開けたときにどこに何が入っているかすぐにわかるところと、
桐はただでさえ軽いのに囲いを後ろだけにすることによって軽くなり、出し入れ
しやすくなるというところだと思います。

通常のお盆は左右の囲いに手掛けが付いていますが、今回の特注お盆は
左右の囲いがないので底板の裏に二箇所手賭けを付けました。

通常のお盆の場合底板は約1㎝の桐材を使いますが、この特注品は囲いが無く少し
不安定なので約2cmもある桐材を使い下の画像の様に『額縁』をまわし、かなり丈夫に
仕上げてあります。

塩川工場もお盆休みが終わり、いつも通り始まりました。
お盆中は、会津若松は観光地なのでたくさんの観光客がいらしていました。
車のナンバーを見ると50%くらいは県外ナンバーでした。
会津の夏はかなり暑いのですが今年は梅雨が長く例年通りの暑さはなかったです
お盆休み中に猪苗代湖の長浜というところにある『白鳥丸』『亀丸』船に乗ってきました
やはり観光客でかなり込んでいました。
猪苗代湖はとても綺麗な湖で、ジェットスキーや、ボートもかなり人気があります。
会津に観光にこられるときは、日中は猪苗代や鶴ヶ城や飯盛山、宿泊先は
東山温泉がありますので、ぜひお時間が有りましたら飯盛山街道にある
『会津松本東西館』にも足を運んでみてください。
昨日、東西館で打ち合わせをして四時頃に終わり鶴ヶ城に展示してあったわが社の
桐箪笥を引き取りに行ってきました。
鶴ヶ城についたのは四時頃でしたがたくさんの観光客がいらっしゃいました。
鶴ヶ城にはたくさんの観光客がお見えになるので、わが社の桐箪笥を展示させて
いただくにはとても光栄なことでした。
自宅から鶴ヶ城が近いためか今まで一度も鶴ヶ城のなかには入ったことがなく、
実際に中に入ってみると歴史の重みのようなものを感じました


五竿ほど展示してあったので時間がかかるかと思っていたのですが、鶴ヶ城の販売員の
方々のご協力もあり、スムーズに作業が進み六時頃には無事、積み終えました。
今回は、仕事で鶴ヶ城の中に入りましたが今度は休日などで時間を作ってじっくり
見てみたいと思いました。
今月の20日から27日まで、福島県の物産展で福島県郡山市の『うすい』デパートさんに
行ってきました。
一週間天候にも恵まれて、たくさんの方にご来場いただきました。
福島県の物産展ということで、食品の業者の方々もたくさん来ていて10階の催事場はと
てもにぎわっていました。
10時開店とともに『会津磐梯山』という曲がながれてお祭りのような雰囲気でした。
初日からわが社の『桐箪笥』をみにきてくださるお客さんがたくさんいらっしゃいましてと
てもうれしく感じました。
ご注文いただいたお客さんの中では、会津松本の桐箪笥を三竿もっているという
お客様もいらっしゃいまして、実際に桐箪笥を作る側の立場のものとしては、
とてもうれしく思いました。
今回ご注文をいただいた桐箪笥の注文書を改めて見てみると、
特注品が多いということに気がつきました。
幅を広げるものや、引き出しの数を変えるものなどがあり、その土地によって
お客様にいただくご注文に傾向があることに気がつきました。
なかには三本立ちの箪笥を横に並べてお使いいただくお客様もいらっしゃいました。
首都圏に比べて家の広さが広いということだと思いました。その土地にあった桐箪笥を
展示することがとても大事だということがわかりました。
来年も出展させていただけるときはその土地にあった桐箪笥をもっと展示したいと
思いました。
久しぶりの更新になりすいませんでした。催事やパソコンの故障などが重なり更新でき
ませんでしたがこれからまた更新していきますのでお時間がありましたらぜひ
ご覧になってください。
よろしくお願いいたします。
今日は、アク抜きという作業を紹介したいと思います。
伐採した桐の木をそのまま箪笥に使うとすぐに黒くなってきて、ところどころに割れが発生してしまします。
そうならないためにまず、アク抜きを行います。
板状にした桐の木を温水(60℃)プールの中に入れます、入れ終わったらポンプを使い温水を循環させます。
プールの中に約二週間入れます。二週間経つとプールの温水はアクで真っ黒になります。


上の画像を見ていただくとわかるとおりにかなりの数の板があります。
あて木の間にぎりぎりにフォークリフトをいれ、山を崩さないように慎重に移動させます。

持ち上げた、板をプールの前まで移動させます。
プールの前まで持ってきたら板を一枚一枚プールに敷いていきます。
桐は軽い木なのですが厚みもありますし長さもあるので結構おもくなり、かなりの重労働です。
プールに板を全部敷き終わったらまた画像を載せます。
今日は職人の道具の一つのかんなを紹介したいと思います。
最近は機械でかんなをかけたような手触りにするところもありますがうちは機械などは一切使わずに一つ一つ丁寧にかんなをかけていきます。
そもそもかんなというのは、木の肌ざわりをよくすることと、木の厚みを調整するという二つの働きがあり、最近では木の厚さも機械などで調整する
のが主流になってきていますが、桐たんすというのはものすごく細かい作業が必要となり機械だけでは絶対に作れません。 桐一本一本硬さが違う
ために同じ回数かんなをかけても全然違う厚みに仕上がります。 ですから一竿一竿職人が手作りで作る必要があるのです。
かんなと一言でいってもたくさんの種類があります。ひとつづつ用途が変わってきます。

左に移ってる長めのかんなが『長台』というかんなで、かんなをかけた表面をまっすぐにするという特徴があります。 いまでは『長台』を使っているのは
桐たんす職人くらいです。他の職人の方は機械でまっすぐにしてしまうのですが、桐たんすには機械が使えないのでこれからもずっと使われるかんな
です。
右に移っているのが『仕上げかんな』というもので、桐の表面を滑らかに働きがあります。


上の画像が『きわかんな』といい、普通のかんなは、かんな本体の真ん中に刃が出ているのですが、このかんなは左端から刃が出ていて際を
けずるかんなです。

上の画像に載っているのが『こぐちかんな』です、桐の板の断面を削るかんなです、板の長さの調整に使います。

上の画像が『際かんな』と『仕上げかんな』の小さいものです、普通の大きさのかんなが入らない狭い場所などに使います。
桐たんすを作るのにこれだけのかんなを要所要所にわけて使い分けます、かんなを一人前に砥げるようになるには十年かかると
言われています。
今回紹介したかんなのほかにもたくさんのかんなを使い分けて桐たんすを作ります、かんなの他にもたくさんの道具を使いますので
また今度紹介したいと思います。
今日はクリスマスイブです。
昼間はとても暖かくて車の中にいると暑いくらいでした、
工事の裏にいた白鳥も暑いせいかいなくなってしまいました。
福島県に猪苗代湖という大きな湖があるのですがそっちに移ったのかもしれません。
猪苗代湖は白鳥が沢山くることで有名です 沢山の観光客もきていて白鳥に餌をあげています。
白鳥はシベリアからくるといわれていますがどのくらいの距離なのか検討がつきません
よく道のりを覚えてるなとおもいます、
話は変わって今、工場内で桐たんすの削り直しを二件受けています。
わが社での削り直しの仕方や修理の方法を近いうちに新しいコーナーを作りますので是非、ご覧になってみてください、
その他にも新しいコーナー計画中ですので決まり次第ブログでおしられします。
12月18日、朝からずっと寒いです。 これからもっと寒くなってくると思いますが桐箪笥を作る上ではエアコンが桐によくないので工場ではストーブを
一人一台づつ使ってます。 ストーブを焚いていてもここまで寒いとあまりきかないです、板をはぐ(板と板をくっつける作業)ところでは、この寒さではな
かなか乾かないので強力なストーブを使っていますが、職人さんたちが使っているストーブはあまり強くないのでなかなか作業が進まない時があります
。そういうときは逆に外の日が当たる場所に放置したほうが早く乾く場合がります。でもそんなことをしてるよりも、強力なストーブを買ったほうがいいの
かもしれませんね。
もう少しで今年も終わりますが、その前に大掃除という大仕事が残っています。桐箪笥の工場なのでそこらじゅう桐の粉だらけです、毎日掃除はします
が、それだけではとれない汚れやゴミがかなり出ていきます。焼却炉はパンク寸前になります。

三十日の午前中に大掃除をして、午後から休みになりますが、一日は四日までお休みをいただく予定です。五日に工場に来るとおそらく大量の雪が積
もっていると思いますが、このまえ紹介したベルトコンベアーがあるので、半日もあればきれいに雪かたずけができると思います。 三十日が楽になる
ように今日から少しずつ掃除をしていきたいと思います。