広島県にお住まいの Ｈ様から御注文いただきました
『特注一段牡丹金具たんす』です。
幅１００ｃｍ 高さ３５ｃｍ 奥行き４５ｃｍ
小さいですが、豪華な牡丹金具が付いていますので重厚感があります。
。
また、天板が二枚付いていますので、箪笥の上に物を乗せて頂くこともできます。
小柄なタンスのですが引き出しの前板もきちんと凸凹の作りで、頑丈に作っています。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
フリーダイヤル ０１２０－２８－３１９９
メールアドレス info@aizu-matsumoto.co.jp
会津松本は創業以来７０年間、お客様一人一人にとって
最高の桐箪笥作りを続けております。桐の名産地会津にて
熟練の職人達がお客様の要望を形にし、
お客様にとって世界一の桐たんすを手にしていただけるよう
日夜汗を流し続けております。ぜひ一度ご相談ください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝
沖縄県那覇市S様からの御注文です。
通常の三段引き出しを高さ、横幅をともに上げてそして三つ重ねにしています。
高さ１９０㎝横幅１２０㎝の特大サイズです。
上の引き出しは引きづらいと思いましたので緩く調整しました。
ひろご― 2012/5/17 木曜日
ゴールデンウィークが終わり工場がある会津塩川もだんだん暖かくなり半そでで過ごす日もふえてきました。
毎年この時期になると工場の脇に生える『ひろご』が食べごろになります。
『ひろご』とは、地方によっては『のびる』ともいいます。エシャレットのような味で味噌をつけて食べると酒の肴にピッタリです。
そして昨日から、日本橋高島屋にて『日本の伝統展』８階催事場で販売が始まりましたので是非お立ち寄りください。来週の月曜日まで販売しております。
新しい材料。― 2012/5/16 水曜日
伐採した桐を板状に製版しました。
製版した桐を最初に温水プールで一ヶ月間寝かせてアクを抜きます。
今回製版した桐がもう寝かせてあります。アクを抜いてから外の板干し場で、
三年間天日干しをします。
天日干しが始まったらその様子を掲載しますので是非ご覧になってください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
フリーダイヤル ０１２０－２８－３１９９
メールアドレス info@aizu-matsumoto.co.jp
会津松本は創業以来７０年間、お客様一人一人にとって
最高の桐箪笥作りを続けております。桐の名産地会津にて
熟練の職人達がお客様の要望を形にし、
お客様にとって世界一の桐たんすを手にしていただけるよう
日夜汗を流し続けております。ぜひ一度ご相談ください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝
特注１－２。― 2012/5/8 火曜日
鹿児島県にお住まいの Ｈ様から御注文いただきました。
『特注１－２』です。
小ぶりなタンスですが、作りは本格的な桐たんすと一緒です。
本体も、引き出しも凸凹で作ってあります。
『牡丹金具』という大き目の金具を使っていますので十分に存在感があります。
引き出し全てに、金具で鍵がかけられます。
移動しやすいように、左右に取っ手の金具をお付けしました。
たんすの裏や見えないところも、１００％桐で作っています。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
フリーダイヤル ０１２０－２８－３１９９
メールアドレス info@aizu-matsumoto.co.jp
会津松本は創業以来７０年間、お客様一人一人にとって
最高の桐箪笥作りを続けております。桐の名産地会津にて
熟練の職人達がお客様の要望を形にし、
お客様にとって世界一の桐たんすを手にしていただけるよう
日夜汗を流し続けております。ぜひ一度ご相談ください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝
以前御注文いただいた『総桐ベット』の特注の手すりです。
通常は角ばっていますが、手すりを丸くし、万が一ぶつかっても
痛くないように、全体的に角を落としました。
正面も、横も丸くしてありますので肌さわりも優しいのでご高齢の方や
ベビーベットにも向いていると思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
フリーダイヤル ０１２０－２８－３１９９
メールアドレス info@aizu-matsumoto.co.jp
会津松本は創業以来７０年間、お客様一人一人にとって
最高の桐箪笥作りを続けております。桐の名産地会津にて
熟練の職人達がお客様の要望を形にし、
お客様にとって世界一の桐たんすを手にしていただけるよう
日夜汗を流し続けております。ぜひ一度ご相談ください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝
